あふろぐ

マネから始めるミニマリスト生活 略して マネリストライフ。北欧ライフスタイルに憧れつつも、断捨離&ミニマリストに傾倒する物欲の鬼。基本ずぼら。動物アレルギーの旦那と息子2人。将来の夢は猫と暮らすこと。

お名前.com でレンタルサーバーを申し込んだらWhois?(前編)

前回のあらすじ

勢いあまってお名前.comで共用サーバを申し込んでしまった、あふ。
セルフバックに歓喜するもつかの間、新たな問題に直面してしまう。
ワードプレスをインストールした後にふと確認したWHOISの情報。
なんと全世界にあふの個人情報が開示されてしまっていた。

(有働由美子さんのナレーションで再生してください)

afugoro.hatenablog.com

WHOISとは

そもそもWHOISが何かわからない人に簡単に説明しますね。

ドメインを取ると「登録年月日」や「有効期限」が公開され、誰でも調べられるよう開示されてしまいます。このサービスのことを「Whois」と呼びます。

何故そんなことを…とお思いの方もいらっしゃると思います。

Whoisで提供される情報(※株式会社日本レジストリサービス)

では開示の目的を以下のように述べています。
上記サイトも良かったら参照してください。

理由

  • ネットワークの安定的運用を実施する上で、技術的な問題発生の際の連絡のために必要な情報を提供
  • ドメイン名の申請・届け出時に、同一ドメイン名や類似ドメイン名の存在を確認するために必要な情報を提供
  • ドメイン名と商標などに関するトラブルの自律的な解決のために必要な情報を提供

ようは毎日たくさんのドメインが生まれるわけですから、もしものトラブル(かぶり防止や商標問題など)回避のためにもドメイン保有者の情報がわかった方が都合が良いということらしいです。

Whois検索してみました

やり方は簡単です。下記のサイトに自分のドメインを入れて検索するだけ。

tech-unlimited.com

結果

Registrant Name: (契約者名)
Registrant Organization:(契約者名)
Registrant Street:(町名1)
Registrant Street:(町名2)
Registrant City:(市)
Registrant State/Province:(県)
Registrant Postal Code:(郵便番号)
Registrant Country: JP
Registrant Phone:(電話番号)
Registrant Phone Ext:
Registrant Fax:(FAX番号)

ずらずら~っとWhois情報が表示される中に、ありました。ありました。
の部分がまるっと私の個人情報の個所です。

正確にはアルファベット表記で記載されいますが、番地まで特定されてしまったので、今日にでも我が家に誰か訪ねてきてもおかしくない状態です(震え)

まだこの時点で、取得したドメインを誰にも公表していないので大丈夫(大丈夫じゃないけど)かなあ…

うっかりSNSで「ドメイン取ったなう」とか言って公開しちゃうと即バレしちゃいますので、うかつな事は避けましょう←

この時の私の気持ち

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引用:NHK大河ドラマ『真田丸』


はてなブログでも散々独自ドメインとWhois情報の件について言及されていたにも関わらず、なぜこんな事がおこってしまったのか…

Whoisに関するブログ記事まとめ

どこで見落としたのか、今一度ふりかえることにしました。

 

f:id:afugoro:20160707110247j:plain

この次のページで、

すでにお名前.comレンタルサーバーで発行された会員IDをお持ちですか?
または、弊社のお名前.com(*1) で発行されたお名前IDをお持ちですか?

と聞かれます。

初めての人は「いいえ、会員IDを持っていません。」にチェックを入れて「次へ」をクリック。すると個人情報と支払い方法等を記入するフォームが出てきます。

 

フォームの内容

お申込みサービス確認
 ドメイン名
 プラン
お支払い料金
 初期設定料金
 ご利用料金
 初回お支払い料金
ご契約者情報(会員情報)
秘密の質問と答え

 秘密の質問
お支払方法情報
 お支払方法
 請求書の郵送

 

内容を確認したら「上記規約・利用目的に同意し、サービスに申込みます。」にチェックを入れて「お申込み」ボタンをクリック。

この後は、メールアドレス宛に確認のメールが届きます。
ざっくりと契約の流れは以上です。

 

 

…………。

 

 

おや?

 

 

あっさりドメイン取得できてしまったのですが、ここまでの中で「Whois情報公開代行」の項目、またはチェックボックスって出てきませんでしたよね。

Whois情報公開代行について

 

実際、この後「お名前.com」さんから

  • 共用サーバー お申込み確認
  • 共用サーバー ご請求/領収明細 初回お支払い分
  • 共用サーバー サーバー設定完了

と3通メールが届くのですが、最後のメールには「サーバ情報」「コントロールパネル情報」「メールアドレスの作成について」FTP情報などが記載されていますが、Whoisに関するワードは一切ありません。

この時点でドメインは発行されていますし、ワードプレスをインストールした後はドメインをブラウザに入力すると見れてしまいます。

結局、いつ、どのタイミングで「Whois情報公開代行」の申込みをすればよかったのかわかりませんでした。

 

ここまで読んで「あ~。。。」と察しがついた方もいらっしゃると思います。
そんな方はぜひ教えてください(涙)

 

普通に共用サーバとドメインを申し込んだだけなんです。

 

そしてこの後、Whois検索で個人情報が丸見えだと気づいた私は、あの手この手で対策をしてみました。

 

(後半へ続く)