あふろぐ

マネから始めるミニマリスト生活 略して マネリストライフ。北欧ライフスタイルに憧れつつも、断捨離&ミニマリストに傾倒する物欲の鬼。基本ずぼら。動物アレルギーの旦那と息子2人。将来の夢は猫と暮らすこと。

ネットショップ開業までの道のり~(7)ショップロゴをデザインしてみる

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連載7回目ですが、まだショップオープンには至っていません。
1日にできる事は限られているので、ゆるゆると進めていきます。
肝心なのは立ち止まらないこと、焦らないこと。こんな日記でも見てくださってる方、ありがとうございます。

お店の顔、ロゴを作ろう

今日はショップロゴのデザインを考えます。
お店の看板ですから、かなり気を使う部分ですね。

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↑ この赤い丸のエリアにショップ名(テキスト)または画像が表示されます。

ロゴって何?

ロゴと一口に言ってもロゴマークやロゴタイプを含めた総称。

  • ロゴタイプ(文字だけ)
  • シンボルマーク(マークだけ)
  • ロゴマーク(文字+シンボルマーク)

マークがそのままキャラクターになっているものも見かけますね。

詳しく知りたい方はこちらのサイトがわかりやすいです。
参考サイト:ロゴ、マークについて

展開性を考えてみる

たとえば以下のような展開を考えられます。

  • ショップカード
  • リーフレット
  • 名刺
  • はんこ
  • SNSのアイコン
  • 看板

より多くの人に広めたい時は、ショップカードがあると出会った人に渡せますよね。今は考えていませんが、いずれ消しゴムはんこも掘ってみたいです。

 1.アイデアスケッチ

適当な紙にイメージを書いていきます。

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イニシャルモチーフ(この場合:M)
自然(山や太陽)私の住んでいる地域は日本海側なので、山側から太陽がのぼります。あと取扱い商材が陶器なので、カップや椀などのイメージ。

スケッチの時に、先に考えたコンセプトから大きくずれないよう注意です。

特定のものに絞りすぎると後から路線変更しづらいので、無難なイニシャル案にしようと思います。あまり悩みすぎないで、さくさくと書いていきます。

↓ 選んだのはコレ

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M と O をモチーフにしました。
Mは山の稜線をイメージしています(ヒゲにも見えなくもない…)
見方を変えるとキャラクターのようにも。
キャラを考えるときのアイデアになりそうです。

2.類似デザインがないかチェック

念のためGoogleの画像検索で、類似デザインの検索をかけてみました。
昨今は模倣・パクりなど厳しいです。
一応セーフでしたが、ロゴデザインの世界は、似たものがあったとして不思議ではないもの。気をつけたい部分です。

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謎のキノコや唇…
他に検索方法があれば教えていただきたいです。

3.iPhoneで撮影したスケッチをAdobe Illustratorで取り込んでトレース

自宅にスキャナーはありますが、面倒なのでスマホで撮影したラフスケッチからパスをおこします。

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後で微調整するので、ザクザクとトレースします。O の部分は上から押された感じにしたいので、楕円形ツールで円を書いた後にパスをずらして、ブニュッとした感じにしてみました。

 

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全体のバランス、左右を調整しながら、物足りないので欧文タイプを加えてみました。フォントは Arial Narrow Bold です。

 

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Arialフォントは角がカチッとしていてカッコイイのですが、線の塗りを足し(0.5ptほど)インクがにじんだようなボリューム感を出してみました。
その時、先端は丸形先端、角の形状はラウンド結合にすると、きれいに角がまるっとなります。その後、オブジェクト > パス > パスのアウトライン > ウインドウ > パスファインダー > 形状モード(合体) にしておきます。

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 シンボルマーク

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より山を意識して M の部分は草色にしてみました。

ロゴタイプ

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ロゴのベースは 小塚ゴシックというベーシックなフォントです。
もう少し丸みや角を落としたかったので、フォントをアウトライン化して、パスをいじってみました。
本当は手書文字をトレースしたかったのですが、あまりここに時間もかけていられないので、サクサクといきます。

シンボルロゴタイプ

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ロゴタイプを作ったので、マークと組合わせました。ひらがなだと誰にでも読みやすく、親切ですね。

このままでも良かったのですが、若干の「手描き感」を出すために、Illsutrator のフィルタを使ってみます。

効果 > パスの変形 > ラフ

オプション サイズ:0.3%
詳細:100/inch
ポイント:ギザギザ

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最終形

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微妙ですが、縁がギザギザした感じになりました。これで最終形にしようと思います。

BASEのデザイン編集からロゴを設定する

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ロゴが決まったので、さっそくBASEにログインし【 デザイン編集 】でロゴ設定をします。ロゴがあれば、SNSのプロフィール画像に迷うこともありません。アカウントを作ればすぐSNS連携できます。

ロゴを作る時は、SNSのプロフ窓の形状も念頭に置いて、なるべく丸に収まるようなマークを考えるといいと思います。
FacebookやTwitterは四角ですが、Instagramは丸ですよね。
丸からはみ出してしまっているもの、縮小がかかりすぎて小さくでロゴが認識できないものをよく見かけます。

数時間でサクサクっと作ってしまいましたが、すっきりシンプルにまとまって良かったです。

デザインできない人は委託してみよう

私は今回自分でデザインしましたが、最初は誰かにお願いしようかな、と考えていました。よくあるのがココナラというサイト。

知識・スキルの販売サイト【ココナラ】

プロのデザイナーさんにロゴを作ってもらうことができます(有料)
私が気になったデザイナーさんは、最低価格5,000円から。オプションを付けると最終的には1万5,000円ほどになってしまったので、やむなく経費削減のため自分で作ることにしました。

2,000円程度で作成してくれる方もいますので、スケッチやコンセプト案を送って、作ってもらうのも手だと思いますよ。