あふろぐ

マネから始めるミニマリスト生活 略して マネリストライフ。北欧ライフスタイルに憧れつつも、断捨離&ミニマリストに傾倒する物欲の鬼。基本ずぼら。動物アレルギーの旦那と息子2人。将来の夢は猫と暮らすこと。

桜・酒・歴史 手取川沿いをお花見ライドしてきた話

今日は朝から小雨模様の金沢です。

北陸は三県そろって雨曇りの日が多いですが、特に石川県は年間降水量とは別の「年間雨日量」が全国一位(2010年の統計)になったほどの雨の町。雨に当たらずお花見ができた先週の土曜日は、本当にラッキーでした。

土曜日(快晴)

afugoro.hatenablog.com

 

日曜日(午前晴れ~曇り~小雨)

日曜日はサイクリングチームのメンバーと手取川を上流の方へ。川沿いの桜を眺めながら走ってきました。

手取キャニオンロード - いしかわ大規模自転車道

http://www.pref.ishikawa.jp/douken/page3/office04/images/panhu.jpg

線路跡がサイクリングロードに

1987年廃止になった北陸鉄道金名線は、白山を越えて名古屋まで繋げようという遠大な計画で、ある資産家の方が私財を投げ打って取り組まれた鉄道路線です。計画は白山下の駅で断念されました。

廃止された金名線の跡地が、いしかわ大規模自転車道「手取キャニオンロード」になっています。 鶴来の道の駅「しらやまさん」から、尾口の道の駅「瀬女」までの19.6km、約1時間30分のコースです。

日曜日はバードハミング鳥越で折り返して天狗橋で解散しました。

f:id:afugoro:20160404113451j:image

天狗橋の桜

この辺は天狗伝説が残る地域です。

 

f:id:afugoro:20160404113516j:image
f:id:afugoro:20160404113508j:image
山あいに流れる川の水って青く(碧く)て綺麗ですよね~。水中に植物プランクトンが混ざっていると、うぐいす色や緑色の川になそうです。栄養たっぷりの川なのでしょうね。
 

手取川の伏流水を使ったお酒

 

能登杜氏 山本輝幸氏「吉田酒造」手取川

 

手取川は歴史的な場所

戦国史上においてただ一度、上杉軍と織田軍が直接ぶつかり合う「手取川の合戦」。史料が少なすぎて実際にあったかどうかわかりません。ただ「センゴク天正記」の8巻ではかなりダイナミックに描かれていますので、地元びいき抜きにしても超オススメです。合戦場所はもっと河口に近い方だと思いますが…

↓ こちらのブログで100点満点の評価で紹介されていました。
シュウサクさんのレビューは細かくて参考になります。
 

畠山氏の内部分裂から始まり、『羽柴秀吉』による調略の失敗、『羽柴秀吉』の戦線離脱、上杉軍による七尾城の落城、織田軍の撤退、そして上杉軍による追撃(手取川が大雨で大洪水していた)などが次々と描かれ、『手取川の戦い』がどのように始まり、どのように終わっていくのかが詳しく描かれております。ameblo.jp

 
 
f:id:afugoro:20160404113525j:image
途中見かけた黄色い名の知れぬ花。

最終的に、45kmほど走って帰宅しました。